お客様の中には色やイメージについて強いこだわりがあっても、必要な知識をお持ちで無い方が多くいらっしゃいます。 ほんの一部のご紹介ではありますが、皆様のお役に立てることと思います。 住宅のお手入れは「木・鉄3年 壁8年」と言われております。 これは、お家の木部・鉄部は3年ごと、外壁は8年ごとの塗り替えがお家の耐久力を維持する為に理想的であるということです。 実際の塗り替えとなると、部位ごとでその度に塗装すると費用が嵩んでしまいますから、新築で5年目くらいを目安にお考えください。知らないうちに普段は気が付かない場所が痛んでいることもあります。 ただし、立地条件などにより劣化の早い場合があります。次の項目で一度チェックしてみてはいかがでしょうか。 建物自体への影響はありませんが、外観がかなり損なわれます。せっかくのお家ですから気持ちよく過ごしたいですよね。 紫外線などの影響で塗料が劣化し始めるサインです。 塗膜がコンクリートや下地から浮いた状態になり、それが進行すると剥れになってしまいます。原因は、ひび割れからの雨水の浸入や、経年による塗材劣化によるものと考えられます。 紫外線、雨などの影響で表面が劣化して粉状になります。遊離していく状態で、ここから色もあせてきます。 紫外線などの影響により、仕上塗膜が劣化し、弾力を失いひび割れ、そして浮きに至ります。 仕上塗膜が、コンクリートや下地から浮いた状態になります。弾性塗膜に多く見られる現象です。 雨水等の影響により、鉄にサビが発生します。サビが進行してしまうと、孔食による強度不足などが心配されます。 「塗料」と一口で言っても、様々な種類がありますが、外壁用仕上塗料であれば、ここに挙げる4種類が主なものといえます。価格と性能(耐用年数)は比例します。一般的な名称ですのでカタログ等でも確認できると思います。 ![]()
建物を保護するのに十分な耐用性を得るために、たくさんの種類の塗料の中から、建物の用途、部位、素材などに合った塗料を使い分けることが必要です。 下記の表にある塗料は代表的なタイプの塗料です。
素地の条件によって下塗りは様々に変わりますので、上塗りのみ掲載いたしました。ご了承ください。 |